鳥見のない週末でしたので、引き続き、京都の風景を。
銀閣寺からアジサイの咲く哲学の道を歩き、南禅寺まで行ってみました。
南禅寺の三門は、石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな、春の眺めは値千金とは小さなたとえ、 この五右衛門の目からは値万両」と見得を切ったということで有名な門です。
写真は、法堂。
そして目を引くのは、南禅寺水路閣、レンガ作りのアーチ型の水道橋でした。
これは、水道橋の上からの写真、琵琶湖からの水の流れは水量も豊富です。
最後は、疏水記念館の近くにある金色の彫像。パワーを感じましたね~