週末、鳥の写真はお預けになりましたので、昨年の今頃シリーズをもう少し続けます。
絶滅危惧種ではありますが、セイタカシギ、東京近辺では良く見られる鳥ですし、谷津干潟では、繁殖もしています。
しかし、沖縄で見たこの環境は、南の島ならではのものです。
見慣れた鳥ですので、それほど、強く写したいとは思わなかったのですが、雰囲気の違う水田の中を歩き回っていると、ついついシャッターを押してしまいました。
この時は確かオーストラリアセイタカシギもいたのですが、撮りそびれてしまいました(笑)

水田の感じが違います。
今週末は、訳があって鳥見ができません。
久し振りのことですね(笑)
さて、そんな理由でいきなり昨年の今頃シリーズをお贈りします。
昨年の今頃は沖縄に行ってきました。
本土と違って、湿気が多く、暑いと感じたのですが、今年の8月の東京の平均気温を見ると、何とその沖縄よりも暑いのです。これは、まずいですね(笑)
沖縄の鳥、「琉球・・・」と固有種が多いのですが、このバンもなんだか、とても黒かったような気がします。
警戒心が強いのは同じでしたが・・・・
遠く富士山をバックに、アオバトが群れで飛びます。(と言っても小さくて見えないですね)
特に、明け方から7時までは、ひっきりなしに飛んできます。
そして7時を過ぎると、飛んでくる間隔が長くなり、10分以上殆ど飛んで来なくなる時もあります。
空の雲は、もう秋の雲のようですが、まだまだとても暑かったですね。
撮影風景(皆さん、誰だかは分からないですよねー笑)

波にのまれるようなシーンを期待したのですが、何とか・・・
台風の後なら、もっとすごいのですが、また来年にでも。
そしてまた、1年がたっていきます(笑)
アオバトの飛翔を炎天下で待っている時のことでした。
一群のアオバトが右手の山の方から、数羽の群れで飛んできました。
カメラマンも一斉にそちらの方に目を向けた時です。
ピッピッーという(記憶は定かではない?)、シギチの声が左手の方でしたのでそちらを向くと、一番奥の岩場に降りたところでした。
あっ、シギチが来た!と慌てて何枚かを写したのですが、あまりピントが来なかったので、もたもたしているとスッといなくなってしまいました。
液晶モニターで確認すると赤い足に茶色の羽衣、あまり見たことがないシギチです。
赤い足と言えば、アカアシシギ、ツルシギ、そしてエリマキシギくらいか?
しいて言えば換羽の進んだエリマキシギが一番近いかもしれません。
何方か分かる方がおられたら、ご教授ください。

写りは悪いですが、別な角度から。

→ RGAさんからのご指摘で、キョウジョシギ幼鳥ということで納得しました。
有難うございました。 キョウジョシギ、もっとずんぐりなイメージだったの
ですが・・・
アオバトのいる海に、先日は、思わぬ鳥がやってきました。
近くの砂浜に、急にばさりと言う感じで茶色の鳥が飛んできました。
良く見ると、チュウシャクシギのようです。
嘴が小さく、曲がりも少ないのでまだ若鳥なのかもしれません。
しばらくは、鳥の方が固まっていましたが、すぐに我に帰り、そろそろと砂浜の上で、何やらつまむように食べだしました。
旅の疲れで、お腹をすかしているのかもしれません。
近くに人がいても、怖がる様子もありません。
カメラを構えてじっとしていると、数mまで向こうから近付いてきました。
この季節、必ず、毎年のように訪問する場所があります。
先日は、珍しいお客様だったキョクアジサシが来たこともあり、初めて訪問された方も多かったのではないかと思います。
10年以上通ってもなかなか気に入った写真が撮れません。
それは、これといった狙いが絞れていないことが、原因かもしれません。
塩水を命がけで飲みにきて、台風の後には数羽が必ず波打ち際に流れ着きます。
そんな命知らずの不思議な習性を持つことが、魅力の一つかもしれません。

しかし、この鳥の美しさ、特筆ものだと思いませんか?
今朝は、割としのぎやすかったのですが、昼間はまた太陽がぎらぎらで暑かったですね。でも少しずつ朝晩は、ましになってきたようです。
きょうも夕方、ちょっと出かけただけですので過去の写真から載せてみます。
昨日の写真、朝日が差し込むシーンもあります。
日が昇ると、幻想的な世界もあっという間にクリアな現実に引き戻されるかのようです。

昨日に引き続き、今度は、カヤクグリのヒナ写真を載せます。

清涼感を感じて頂けるよう滝の一枚も載せてみます。
今日も大変暑かったですが、朝早くから、海辺で汗を流しなが、写真を撮っていました。
夜明け後から、8時過ぎまでの短い時間ではありましたが、充分、汗をかき、夏を感じてみました(笑)
普段、クーラーの効いたインドアで仕事をしているので、休日は思いっきり、アウトドアが必要です。
今日は、行ってきた海とは、正反対ですが、山の上からの雲海をお届けします。
少しは涼しくなりますでしょうか。

鳥も出しておきますかね~
ハイマツの上に乗っかったカヤクグリです。
夏の高原でホシガラス以外に、人気が高いのはウソです。
群れでやってきてくれるので、これもまたホシガラス同様、楽しみの一つです。
ぽっちゃりとしたスタイルでのど元が赤く、おっとりとしていてあまり警戒心がない鳥なので、比較的撮影もゆったりとできます(笑)
飼い鳥の文鳥によく似たイメージの鳥です。
今年は、行かなかったのですが、何年か通っていた峠があります。
景色も良く、遠くまで見渡せる場所ですので、とても気持ちが良くなるポイントです。
近くには、風景カメラマンお気に入りのポイントがたくさんありますが、鳥屋にとっても良い景色の中に鳥が来てくれれば、万歳~です(笑)

遠くから、ガァー、ガァーという声が聞こえたら、それは高原のカラスであるホシガラスです。
近くのシラビソの枝に止まってくれれば最高ですね。
ホシガラスのひょうきんな顔です。