ちょうど、潮干狩りに押し寄せた頃、干潟の方も春の渡りが最盛期だったのかもしれません。
これといって、珍し系はいなかったのですが、夏羽のシギチを楽しむことができました。
ハマシギ、トウネン、そしてこのオオソリハシシギ。

10羽ほどいた中の半分は、お腹が赤い夏羽でした。
少し、赤くなっていた個体。
でもたまには海辺の鳥もいいですね。
4月20日に、三番瀬がオープンして10日ほど経った日に訪問してみました。
5時半には現地に着いたのですが、もう車がいっぱいで臨時駐車場もかなり遠くでないと駐車できないありさまでした。
皆さんの目的は潮干狩り、如何に待ち焦がれていたかを窺わせる光景でした。
潮干狩り客に押されて、鳥屋さんはほぼ数人。
お陰でこちらもほぼ独占状態での撮影となりました。
お腹が黒いハマシギの群れ(乱舞)

もう少し整列したものをもう一枚。

潮干狩り客が来れない一番西側の浜にシギチは、勢揃いでした。
G/W明けの休日、夏鳥を求め、山に車で登ってみました。
一部、通行止めもあったため、人があまり来ないためか、道路には餌を求めてカケス、アカハラ、アオジなどなど、車を進めるたびに左右に飛び立ちます。
またヤマドリも3回、見かけました。
そしてニホンカモシカの幼獣です。

山は低いところはまだ枯木が目立ちました(ダケカンバ)

頂上の辺りは、まだ真っ白でした。
東京はもう新緑が段々と深い緑に変わっていますが、信州は、まだ芽吹いたばかりでした。
今年は、やはり雪が多く、寒さも厳しかったようです。
夏鳥としてやってきたクロツグミのカップルを見かけました。

メスは、まだ出ずっぱりでいたので抱卵はしていないと思います。
これから巣作りをし、子育てが始まるものと思われます。
しっかりと雛を育てて欲しいものです。
この時期、少し標高の高いところで良く声を聞くのが、サンショウクイです。
ヒリリリリリ・・・と高く飛びながら、鳴いている姿を一度見たら、次からはきっと思い出すことでしょう。
山椒の実を食べて、口がヒリヒリするので鳴いているということでそんな名前がついたようですが、「小さな鈴を鳴らしたような声」、と言うのが的を得ているような気がします。
巣も高い梢に作り、意外と見辛い鳥かもしれません。
トリミングをしていますが飛びものです。
G/Wが終り1週間が経ち、大分周りの緑が濃くなったような気がします。
週末は夏鳥を探して、色々と出歩きましたが、なかなか思うようなシーンには出合えませんでした。
G/Wに行ってみた信州をまた車で走っていると、タンポポの畑に鳥影があり、近づいてみるとアカハラでした。
胸の羽が少し乱れていたので抱卵中でしょうか?
早い鳥は、もう雛がどんどん出てきていますが、夏鳥は繁殖が始まり、忙しくなる季節です。
カラスがもしもきれいな赤い羽根をもっているとしたら?
今のような嫌われ者になったでしょうか?
昨日、ブログにアップした「カケス」もカラスの仲間ですし、関東によく見られるしわがれ声の「オナガ」もカラスの仲間です。
でもこの鳥達は、カラスほど、嫌われているとは思えません。
カラスは、その容姿で大分損をしているように思います。
ガーガーとうるさい面もあるのですが、良く見ると愛嬌のある可愛い眼をしたところもあるのです。
知能の高いカラスを新たな目で見直してみませんか?
でもそうはいっても・・・・ね(笑)
どうも大気が不安定なようです。
今日もまた、各地でヒョウや突風、落雷がありました。
週末には落ち着いて欲しいものです。
さて、まだもう少しG/Wのストックがありますので、続けます。
カラスの仲間なのに、羽の色がなかなかきれいで撮りたい鳥の1種です。
北海道には、ミヤマカケスがいて更にカラフルですが、本土のカケスもなかなかのものです。
警戒心が強いので、見掛ける割にはなかなか撮影のチャンスはありません。

比較的近くで撮影することができました。
どうも今年のお天気は、落ち着かないようです。
これも地球温暖化のせいで、大気が不安定になっているのでしょうか?
会社の帰り、すごい雨に降られました。
さて、信州の池のほとりでミズバショウを見ながら、鳥を待っていると、少し離れたところに黒っぽい鳥が飛んできました。
アカゲラでした。

じっと見ているとすぐに下に降りて枯木のところに一目散。

子育て中なのでしょうか?
地面に降りて虫などを捕まえては、雛に運んでいるようでした。
G/Wの後半,本当に荒れたお天気になりましたね。
少し離れていたところでの惨事とはいえ、人ごとのような気がしません。
被害にあわれた皆様の一日でも早い復旧をお祈りいたします。
さて、信州の池のほとりには、フキノトウでしょうか?
ひっそりと顔を出していました。

池のほとりのネコヤナギの木には、黄色いキビタキが2羽、じゃれるように飛び交っていました。

ヒヨドリは、食い気でしょうか?
しきりについばんでいました。